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- 小さい秋。
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2006.09.30 Saturday先日、東京に在住の妹と電話で話ていた。
そこへ小学1年生の姪が学校から帰って来た。
受話器を姪に変ったので
「おかえり〜。学校は楽しかった?」
と聞いたら
「うん。楽しかったよ〜。」
と明るく答えた。
そしてお決まりのように
「今日はどんな事したの?」
と聞くと
「今日は◯◯公園に行って来たんだよ〜。」
という。
「え?? 公園に行って来たの? 何しに??」
と聞いたら
『秋を見つけに・・・。』
という答えが返ってきた・・。
「へ、へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。すごいね〜。
で、“秋”は見つかったの??」
って聞くと
「うん。 見つかったよ。 でも1つだけだけどね。」
という。
1つだけ・・・??
なんだ?その“秋”は・・・???
気になって聞いてみた。
「何が見つかったの?」
『どんぐり。 ふふっ。』
だと♪
可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(←顔はイマイチ・・)
なんだか、ほっくりさせられた優しい時間でした。
- 祝・5周年。
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2006.09.29 Fridayさっき思い出したんだけど、今日はうちの美容室の『5周年』だった。
あーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・。
またもややってしまった。
この「忘れんぼう」のアタシ・・。
よりにもよって5周年という、なんとなく節目の年なのに、忘れるなんて・・・。
凹。
半年くらい前にはちゃんと覚えてて、
「今年は5周年だから、何か企画しなくっちゃ〜☆」
などと、根が「お祭り女」の私はウキウキしてたのに・・。
計画しようとした時期が早すぎたのもあって、結局企画倒れ・・。
つーか、企画するのすら忘れてた・・・。
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・。
振り返ると、毎年こんなだ。
いつも当日に思い出す。
なんで思い出すのかといえば、来店されたお客様のカルテに今日の日にちを記入するので、そこで思い出すのだ。
「えっと、今日は二十・・・きゅぅぅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!!!」
みたいな感じで・・・。
なので、今日もついさっき思い出した。
9月29日。
あーあ。
次回は「ラッキー7」の7周年か、もしくはまた忘れちゃったら、節目の10周年ってことで企画しよう〜っと。
とりあえず、無事5周年を迎える事ができました。
皆様いつもありがとうございます。
そしてこれからもどうぞ宜しくお願いします♪
- にくいヤツ♪
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2006.09.28 Thursdayまたまた頂き物ネタで申し訳ないんですけど・・・。
貰っちゃったんです。
このコ↓↓
派手な携帯ストラップなんですけど・・・。
実はこのコはとても優れていて、なーんとアゴ(?)をはずすと伸びちゃうんでーす。
のびのび〜〜〜〜〜〜〜。
そう、ペンになってるんですね〜。
便利ですよ〜。
実はお友達が持っていて、ササッとはずして、ニョキニョキッとペンにして使った所を目撃した瞬間、
『ほ、欲しい・・!』
と・・。
なんて素直な私。(え?何か??)
そしたらお友達が買って来てくれたんです・・。
あ、決して恐喝めいた事はしていませんです。
あはは・・。
この他にも、色んな色と顔のバージョン違いがあるらしいですよ。
そこのあなたも欲しくなったんじゃないですか〜?
ちょっと便利なにくいヤツ♪
- 『小包』第二弾!!
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2006.09.27 Wednesday昨日、思いがけない小包が届いたと小躍り♪していたら、なんと、今日もまた届いた。
私宛に届いた連日の小包を受け取った母は、
「お、お誕生日じゃないわよね・・?」
と、自分で産んだ娘の私に尋ねてきた。
『違います。』
そして、何かあったの??と不思議そうに顔を覗き込み、早く小包を開けろと言わんばかりに私に張り付いていた。
今回の小包はこれまた関西のお友達からで、大阪に行くといつも彼女の家に泊めてもらう「おもろい仲間」。
何何〜〜〜??
何を送ってくれたの??
中身はコスメグッズだった。
最近見つけた韓国製品のコスメで、お値段も手ごろでなかなか良かったから、ついでに私の分も買って送ってくれたらしい。
ん? 韓国??
昨日は中国製だったな。
なんだか連日アジアンな日々だわ。
ホントだ。
ハングル文字。
なんか新鮮!
少し前までは、化粧品といえば「日本製」「フランス製」「アメリカ製」って感じだったのに、最近ではどんどん「中国」「韓国」製品が進出してきている。
パッケージもおしゃれだし。
↑これなんか「ヨーグルトパック」といって、見た目も香りも食べちゃいそうな感じ。
冷蔵庫で冷やして使うといいみたいなので、母にくれぐれも間違って食べないように注意しておかないとな・・。(←やりかねない・・)
こういう何でもない時のサプライズは、とってもうれしい☆
そしてホントにありがたい。
離れていても時々私の事を思い出して、気にかけていてくれてるんだな〜って実感するから。
あーーーーーーーーー、シアワセ・・・。
早速このコスメを使って、ピッカピカに磨きをかけるとしよう〜。
ぐふふ。
効果が出たかどうかは、ご近所の皆様の判断に委ねるとして・・・。
- 久々。
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2006.09.26 Tuesday暫くブログをおやすみしていました。m(_)m
特別、何があったとかっていうわけでもないんですけど、しいていえば
『ネタ』が無かった・・。
書かなくなるとこれまたいけない私の「さぼり癖」で、書きたくなくなる・・。
「ダメダメ菌」が繁殖してくるのです。
そうこうしてる間にすっかり季節は過ごしやすい秋に・・。
晴天が続いて気持ちがいいですよね。
そんなある日(実は今日)、上海のKちゃんからお土産が届き、お礼の電話をかけて久々に話しました。
彼女は以前にもブログで書いたと思うのですが、「村上りかこ」似のべっぴんさん。
しかし彼女はその容姿に似合わず、かなりの「おもろいやつ」なのです。
関西人って育った環境でこんなに「笑い」が身体に染み込まれていくんだと、彼女を見ていてホントに思います。
「べっぴん」で「面白い」と無敵です。
そういうお友達が有り難い事に、私には結構いるのです。
さて、そんなKちゃんから届いたお土産は・・。
なんだこれ??
とても爽やかなお兄さん。
しかも手には自分がモデルの同じ箱を持っている・・。
次々とよく分からん物が続きます。
悩むより電話。
早速聞いてみると
「全部“のど飴”やねーん♪」
だと。
私の喉の弱さを覚えていてくれてのお土産。
アリガト。
今年の冬はトライしてみるね。
(まずは爽やかお兄さんから。)
そして彼女のお気に入りのスープの元。
直筆で作り方の説明書入り。
「クノール」です。
クノールって色んな国でそれぞれの「お国の味」で売ってあるのね。
イタリアでも「リゾット」の元がありました。
そして北京オリンピックのマスコットキーホルダー。
ちょっとビミョーな顔のもある・・↑
2008年が楽しみだ。
こうしていつも不思議グッズを送ってきてくれる。
ありがとね〜。
中国自体がちょっと不思議チックっていうのもあるんだけど、毎回小包を開けるのが楽しみだ。
今度は私も「おもしろ小包」で勝負しよう〜!!
- 集団・・・!
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2006.09.07 Thursdayもう秋ね〜・・なんて言ってたばかりだけど、ほんの少し夏の終わりを振り返ってみようと思う。
そう、あれは8月下旬・・・。
夜、妹と車に乗っていた。
そして、田んぼのど真ん中に建っているコンビニの前を通り過ぎようとしていた。
その時妹が、
「あそこ見て!!」
と、コンビニの看板を指差した。
サンクス。
大きく写ってますね〜。
この写真、よーく見て下さい。
看板に小さなつぶつぶが・・・。
見えますか?
私のカメラではこれが限界のズームなので、もっと近くにある物でこのつぶつぶの正体をお見せしましょう。
ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
カメムシですの〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
凄いんです。
ブンブンその辺を飛び回っていました。
それをカメラに納めようと、私はそのカメムシの大群の近くまで頑張って行って来たのです!
足下にもカメムシが・・・。
まるでカメムシの絨毯・・。
プチプチ踏んで前に進みました・・・凹。
あれ??写真で見るとそんなに大した数にはみえないなぁ・・。
看板の角度を変えるとこんな感じ・・!
ギェーーーーーーーーーーーーっ!!
キモッ!!
キモ過ぎですっ!!
もういい!
早く帰ろう!!
と、車に乗り込んだ私。
車には無数のカメムシが早くも張り付いていた。
数が多くなるとちょっと無気味です。
「は、走ればカメムシ飛ばされちゃうよね。」
という推測虚しく、ぴったり張り付いたままのカメムシ君・・。
フロントガラスはワイパーのお陰でいなくなったけど、ボンネットと窓ガラスにくっついたままのカメムシ君は自宅の駐車場までお持ち帰りに・・。
それよりなにより、急いで車に乗り込んだ私自身の首元にカメムシが付いてて、運転中の車内はパニック状態!!
『いーーーーーーーやぁぁぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
ブログをやってなければ、素通りしてた道・・・。
しかしブログをやってる今、私にはもってこいのスクープ!
頑張りました。
本町通商店街の街灯にもいるんですけどね。
- 食欲の秋。
- 初秋。
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2006.09.05 Tuesday昨日友達の家に少しおじゃましていた。
彼女の家は山沿いにある静かな住宅地。
庭も広く、色々な草花を植えている。
そして時々その草花をおすそわけしてくれる。
今回ももらっちゃった。
*アップルセイジ
*アメリカンブルー
*ユーカリ
です。
こういう素朴なお花にも、心癒されます♪
最近日中はまだ暑いけれど、朝晩はすっかり秋っぽくなって過ごしやすくなりましたが、この友達はまだクーラーと扇風機を付けて寝ているという。
私は網戸にしてると寒いくらいだよ〜と意見すると、彼女は
「窓を開けて寝ると、コオロギやら鈴虫なんかがうるさくて眠れない・・。」
と言った。
確かにね・・。
いっぱいいそうだもんね、この辺・・。
真夏の蝉もうるさかったけど、コオロギや鈴虫もうるさいくらい鳴くなんて。
ちょっとおかしかった。
- JARDINS des FLEURS (昨日のつづき)
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2006.09.04 MondayJARDINS des FLEURS.
銀座にあるお花屋さん。
しかしここにお花はない。
注文をしに行く。
事前にインターネットで地図を調べ、颯爽と向かった。
電車を3つも乗り換えて、やっと銀座に着く。
そこでフッと見上げると、「丸の内線」一本で来れた事に気がつく・・・。
妹んちは「丸の内線」・・。
3つも乗り換えしてきたバカさ加減に嫌気がさす。
凹。
地図を見ながら探すが見当たらない。
宝くじ売り場のおばさんに
「小松ビルって知りませんか?」
と聞くと、もう少しこっちだというので行くけど見当たらない。
だんだん焦ってきた。
東さんは当然の事ながら超多忙らしく、ちょっと御無理を言ってお願いしていたので遅刻してしまうと申し訳ない。
泣きたくなった。
そこに佐川急便のお兄さんが忙しそうに荷物を運んでいた。
はぁあ〜〜〜!!
この人ならきっと知ってるはず!!
泣きそうな顔で(←多分)尋ねると、さっきのおばさんとは全く真逆の方向を指差され唖然とする。
マジ・・・?!
普段は宿毛の空気で浄化されてる私がこの炎天下の中、排気ガスにまみれながら銀座の街を右往左往にさまよい、クラクラしながらお店に電話をかけた。
「道に迷っています。」と。
すると優しく
「白衣を着たスタッフが、お迎えにいきますね。」
と近くまで迎えに来て下さった。
すいませーん・・・!
私は方向オンチではないと思っていたが、この度却下しようと思う。
テンパって地図をくるくる回して見たりしてた・・。
白衣を着た女性に案内され
「ここのビルの地下です。」
と見ると、全く看板も出てなくて、迎えに来てもらってヨカッタ・・と再び思った。
地下に降りてお店に入ると、以前TVで見た景色だった。
全てが真っ白な部屋。
まるで理科の実験室のよう。
天井が高く、TVで見た時より少し広く感じた。
やっぱりお花はなかった。
女性のスタッフの方もとても親切で、どの人が電話で応対してくれた人なんだろう・・と思いながら、たわいもないおしゃべりをしていた。
間もなく白衣を着た東さんが登場。
とても気さくな方で、イメージ通りの人だった。
『目』がとても印象的だった。
お友達に贈るお花の打ち合わせをしつつ、世間話もしながら
「あー・・・・。今日ここに来て良かった。」
と思った。
私はうれしくて、ペラペラしゃっべっていた。(調子に乗るとよくしゃべる・・)
そんな私に東さんも合わせてくれていた。(と思う。ん??)
ショップや会社などそれぞれの組織という中でトップに立つ人の「人間性」が素晴らしいと、そこのスタッフや社員達も不思議と良い人が集まってくる。というのが私の経験上の持論なんだけど、ここのお店もまさにそうだと思った。
いい波長の空気が流れていた。
またいつかここに来たいと思った。
そしてまた、ここの作品を誰かに贈ってあげたいと思った。
(残念ながら地方発送はしておりません・・・)
お花をもらうと、きっと誰でも幸せな気分になれる。
そのお花をアレンジしている『JARDINS des FLEURS』は、送り主に対しての思いやりにとても配慮されていて、花自体も物凄く長もちする。
せっかくの作品をどうしても宿毛の自宅に持ち帰り、色んな人の目に触れてもらいたいと思って宅急便に相談した。
自分で完璧な梱包をする!という約束で引き受けてもらった。
まさに完璧な梱包だった。
梱包屋さんが開けると思った。
自画自賛。
クール宅急便でお願いしたのだが、配達のお兄さんもとても大切に運んで来てくれて、お花の状態もバッチシだった。
宿毛に届いた!!
『JARDINS des FLEURS』から手元に届いて今日で6日目になるけれど、今でもまだ全てがみずみずしく咲いている。
- =東 信=
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2006.09.03 Sunday皆さんは御存じでしょうか。
東信。
信用金庫や信販会社の名前の略ではありません。
『あずま まこと』さんというフラワーアーティスト。
私が彼のことを初めて知ったのは、何かの雑誌で紹介されていた記事だった。
(多分FIGAROだったような気がする。)
うっすら残る記憶では、白いバックにグリーンベースのお花がガラスの器に生けられているアレンジメントだったように思う。
私にとってそのアレンジの仕方は結構衝撃的で、その時からいつかここのお花屋さんに行ってみたいと思っていた。
しかし、その時何もメモしていなかったし、場所も東京で離れているから半分あきらめチックだったし、正直すっかり忘れてしまっていた。
それから暫くして偶然立続けに「情熱大陸」と「TR」(トップランナー)に出演されてる東さんを見る事ができて、火がついてしまった。
『彼の作品を、「生」で見てみたい』と。
まずHPで調べてお店に問い合わせをしてみる事に。
ここのお店は花屋さんだけど、お店に花はない。
全てオートクチュールなので、お客さんと打ち合わせをし注文を受けてから、イメージに合った花を仕入れに行き、作品を造るそうだ。
丁度8月末から3泊4日で東京に行く予定にしていたから、その時に東さんのお店に行こう!と決めた。
電話してみた。
電話にでた女性がとても丁寧で優しい口調だったので、一気に緊張がほぐれた。
本当に優しい応対をして頂いて、この女性にも会ってみたくなった。
電話って顔が見えないから、感情が言葉として伝わってくる。
私自身も接客業なのでかなりいい勉強になった。
気を付けなきゃ。
あんなに穏やかな電話の対応ができるように・・。(←今の私の課題。)
がしかし、注文を受けてから3〜4日はかかるという。
しかも地方発送はしていないという。
全てスタッフが直接手渡しで届けるらしい。
ヒェ〜ッ!
が、
『交通費さえ負担していただければどこでもスタッフがお届けいたします。』
だと。
む、無理です。
東京から宿毛までの交通費ってまともに払うと、往復7万円以上はかかってしまう。
格安チケットなんてとってくれないだろうし・・。
グアムの方が3泊4日ホテル&食事付きで行けて、しかも早いと思う・・凹。
ダメじゃん。
宿毛に届けてもらえない・・。
しかも東京の妹んちに私がいる間も期間ギリギリで、お花届かないじゃん。
くぅーーーーーーー・・・。
どーしよう・・。
はい、ひらめきました。
お友達に早くに行って注文してもらいましょう♪
そして妹の家に私が行った時に届けてもらいましょう。
東さんの『生』の作品がどーしても見たいから。
大切なお友達にむりやりお願いして、なんとか行ってもらった。
結構ブツブツ言われたけど、行くときっといい事があるから!と説得&ご飯をごちそうする約束でGO。(←花に全く興味のない人)
イシシ。
後は届くのを待つだけ。
ピンポーン♪
来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
ドアを開けると、真っ白いシャツを着たブロッコリーちゃん(クルクルボンバー頭の男性)が、大事そうにお花をかかえて立っていた。
お花を受け取る。
ガラスの器に生けられたお花は、思ったより重かった。
『わぁぁあああ〜〜♪』
待ってましたよ。
ホントに。
ありがとう〜・・・!
↑正面から。
↑後ろから。
↑東さんからのメッセージ付き。
『素敵なhair styleをつくり出して下さい。』
はい!
つくり出します!
頑張ります!!
東さんからのメッセージというのは、注文しに行ってくれた友達が
「何かメッセージはありますか?」
と東さんに聞かれた所、
「全く何もないです。特に花にも興味ないし。頼まれたから来たんですよ。彼女、東さんのファンだというから東さんから何かメッセージを入れてあげて下さいよ。」
とお願いしてくれたそうで、普通は何かイベント事などで注文するのだろうから、注文された人からのメッセージを添えてくれるのです。
ちなみにこのアレンジは、友達が私のイメージを伝えてつくってもらった物。
『一日中、海で泳いでいそうな人』
泳いでないっつーの。
そんなに元気そう??
もうちょっとミステリアスな感じとかないわけ??
な、ないか・・・。
ま、お花は気に入ったからいいんだけどさ。
で翌日事前にアポイントをとっていたので、次は私が東さんのお店
『JARDINS des FLEURUS』へ行く事に!
今度は私から大切な友達にお花を贈る為に・・・。(←今度はお花好きな人)
つづく・・。