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今年も→GO!
200707301509000.jpg



今年も行って参りました。

『柏島』。

今年もきれいな海が健在で良かった。

世間は夏休み中という事で県外ナンバーの車も多く、子供たちがわらわらいました(^-^)

私とした事がカメラを忘れてしまい、かなりショック(T_T)
今回は仕方なく携帯電話の写メでパチリ‥。

素晴らしいコバルトブルーの海が伝わってますか??



author:nao, category:-, 16:45
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探し物。
今日、母のマブ達(親友)が御来店。
いつも母共々お世話になっているおばさんだ。
でも彼女の事は幼い頃から「おばさん」と言っちゃいけない事になっているので、名前の「Tちゃん」と呼んでいる。

Tちゃん60歳超え。

そのTちゃんが先日大切な指輪をなくしたという。
家の中でなくしたのは確からしいのだが、いくら探しても見つからない。
困り果てたあげく、
「こうなったらもうあの手しかない・・・!」
と思い出したのが「おまじない」。
ちなみにこの「おまじない」はTちゃんの90歳近いお母様から伝授されたもの。

それは山(Tちゃんは金比羅山)に向かって




『山の神様、どうか◯◯T子(←名前)の指輪を目につく場所に出して下さい。
 もし出してくれたのならば、お礼に


 踊りを踊ります。』







お、踊り〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????????
マジでーっ?!


マジらしい・・・。



で、結局お布団の下に指輪は入ってたらしく、翌朝お布団をあげたらコロリン・・とでてきたそうだ。
そしてお礼の踊りを・・・。

「踊ったの??」

と聞くと、

「そりゃあ踊ったわよ〜。」

と、当然のように言った。

「で、何の踊りを踊ったの??」

と聞くと





『花笠音頭。』




だと。(笑)

Tちゃん曰く、この「おまじない」をすると必ず出てくるらしい。
なので私も、
「去年から家の中でなくなっているサングラスを、この「おまじない」すれば出てくるかな〜?」
ってTちゃんに言ったら、

「去年の?! それはちょっと日にちが経ち過ぎてるわね〜・・・。でも、まあやってみれば?」

って・・・。
日数が関係あるのか??

でも、面白そうだからやってみよ〜。
お礼の踊りも思いついたし♪

え?

何の踊りかって?!
そりゃ勿論、




『宿毛音頭♪』




でしょ。

完璧に踊れます。
フフ。












author:nao, category:-, 15:03
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日曜の午後。
美容室は、一般的に「土日は忙しいもの!」とされています。
「平日は仕事で美容室に行く時間がないの。」という方が土日に集中されるから。

そうなの。
忙しいのよね。
週末は・・・。

でも〜・・・・



今日は『暇』ちーん♪



午前中はガンバリマシタ!
が、午後1時以降はぱったり・・・・・ヒマヒマヒマ。

外は晴天。
皆、お出かけしたいよね〜。
うんうん、分かるわ〜。
私もついでに・・・。
なんて、デキナイ。

そんな時、私はいったい何をしてたでしょ〜?!










じゃじゃーん!!
大好きな胡桃パンをかじっていました〜。
すでに2個めです。(違う種類の胡桃パン)

そしてデザートは・・・・











季節限定『海苔わさびPRETZ』!!








和風なネーミングとはウラハラにちょっとファンキーな中身の袋。
お味は、very good☆
(「デザート?」って疑問をもたないでスルーしてね。)







ほっこりパンダも嬉しそう。
フフフ。




ある晴れた日曜日の、午後の一幕。





author:nao, category:-, 14:45
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七回忌。
今日は父の七回忌。
朝、お墓参りに行ってきた。
父が亡くなってからもう丸6年も経ったんだ。

晴れててよかった。

16年も離れて暮らしてたせいか、父はもうこの世にいないのにまだどこか遠くに住んでいそうでピンとこない。
へんな感じ。
一生そういう感じでこれからも生活していくのかな・・・。
それはそれでいいや。



父が亡くなった日、父の亡骸がまだ病院のベッドに寝かされていて、親族達が父を囲み悲しみに暮れていた。
その時、親戚のH君に抱っこされていた当時まだ片言しか話せなかった小さな姪が、父の亡骸の上の天井を指さして

「あっ! じーじ。」

と言った・・・。
親族一同、天井を見つめた。

勿論、小さな姪っこ以外の私達大人には「じーじ」=「父」の姿など天井に見えなかった。
でも皆で、
「ここにいるんだ・・・ネ。」
とつぶやいていた。



それから暫くして、姪っこを連れて父のお墓の掃除に行った。
せっせせっせと掃除をしていると再び姪が、

「じーじがね・・・」

と始まり、

「きれいにおそうじしてくれてアリガトっていってるよ。」

と言った。
大人達一瞬唖然。

「じーじってここにいるの?」

って聞くと

「いるよ、ほらそこに。」

と墓石のちょっと横を指差した。
その時、姪は2才。
小さい子供には時々見えないものが見えるという事を聞いたことがあったが、



『あなたに見えてんの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!』



ちょっと羨ましく思った。
父に会いたかった。



それからまた暫くして、姪を連れて東京に帰った妹から電話があった。

「お父さん、今日東京に来てたよ。」

という。

「は??」

話しを聞くと、静かにお絵書きしていた姪が突然玄関に走って行き、

「あっ! じーじ、いらっしゃーい♪」

と言ったそうだ。



交通費タダ。
瞬間移動でワープできるんだ。
お父さん、いいな。


そんな姪ももう小学2年生。
今では全く何にも見えないどころか、見えないオバケにかなりビビったりするお年頃になった。
この夏、帰省してくる。

また一緒にお墓参りに行って来よう。















author:nao, category:-, 13:11
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マンニィ。
今年もやってきた。
毎年必ずやってくる。
そう、宿毛は台風の通り道。
でも幸いな事に、今までそんなに莫大な被害はなかったような・・・。
(私の記憶は定かではないが。)

でも今回のはかなり大型で強そう・・・。
雨もいっぱい降らしてるし。
が、今の所風もまだ強くない。
ホントにくるのかな??
と、不謹慎にもちょっと待ってみたり・・・。
コラコラ!



『負けないぞ!!』



という気持ちで、いつもは閉めた事のない「雨戸」を閉めてみた。
部屋は真っ暗。
いつまででも眠ってられる状態。
アブナイアブナイ。
寝過ごす所だった。

しかし、これしか防御策がないっていうのもな・・・凹。
自然の力には叶いませーん!

どうか無事に被害がなく、過ぎ去ってくれますように・・・。
マンニィ!お願い!!

あ、これ、今回の台風の名前です。

皆様もどうかくれぐれも気を付けて・・・。













author:nao, category:-, 10:43
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個人的なお知らせ。
以前、PCメールの調子が悪くて全く何も読めない状態だとお知らせしましたが、この度なんと自力で直す事ができ、晴れてメールがOKとなりました♪

超アナログ人間な私は、もうほとんどあきらめモードだったのですが、今日たまたま暇だったのでPCの『ibookレスキューブック2』をなにげに開いてみると、まさに私の困ったちゃん状態に対するお助けページが!!
見つけたぁーーーーーーーーっ!!!



『やればできる。』



って事を実感した一日でした☆(←ちょい感動ー!)
なのでPCメールOKですっ。イェ〜イ!
面白情報受付中。



あ、ちなみにメールBOXには色々なDMやエロサイトからのメールがなんと816通もきてました〜。
チェックしながらの削除も一苦労。
ウレシハズカシ。




おわり。



author:nao, category:-, 15:41
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七夕。
ここんとこずっと雨。
しかも昨夜なんて面白いくらいの土砂降り。
雨って嫌いだけど、土砂降りは意外に好きだったりする。

「ぅわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
って感じで笑けてくる。

そんな昨夜
食事に行った帰り、雨の中をひゃ〜ひゃ〜言いながら歩いてると友達が

「明日の七夕も雨だね。」

と空を見つめて言った。

ああ、明日は七夕かぁ。
忘れてた。

で、七夕の本日やっぱり雨。
夜まで降っちゃうのかな、この調子だと。

短冊もしばらく書いてないなあ。
子供の頃は、おじいちゃんが山から笹を切ってきてくれてたな〜。
当たり前のように思ってたけど、今考えるとありがたい。
おじいちゃん、Thank you☆

家に笹はないけれど、今だったら短冊にどんなお願いごとを書こうかな〜。



うーん・・・・









えーっと・・・・











あっ!!












『DVDデッキが欲しいです。』











あ、これってクリスマスのお願いごと???
アハハ・・。
そう、まだ買ってませーん。
なので、ビリーに入隊してませーん。



まだまだ物欲アリアリです。






*ホントの願いは、モチロン、せ、世界平和ですっ。(汗)






author:nao, category:-, 15:26
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ちょ、ちょっと〜っ!
ここんとこ暑い日が続いてますね。
皆さんグッタリされてませんか?
夏はこれからです。
頑張っていきましょう〜。


さて・・、山や田んぼの緑の色がだんだん濃くなってきている今日この頃。
私は先日、隣町のある土手の横を車で通っていました。

その土手はいつ通ってもきれいに雑草が狩られゴミ一つなく、その日もモチロン美しく、まるで緑の芝生が土手を被っているかのように見えました。

「緑が清々しいな〜。」

なんてうっとりしながら。

その土手沿いは緩やかな上り坂になっていて、車社会の田舎では滅多に歩いている人がいないので、そこの道を自転車を押しながら歩いているおじいさんがぱっと目に止まりました。



『歩くと、この道って結構あるんだろうな〜。
しかもこの道、微妙に上り坂だし、自転車押しながらだったらしんどいんだろうな・・。

乗せてあげようかな・・。

あ、でも自転車どうしよう。
私の車じゃ自転車までは乗らないし・・。
おじいちゃん大丈夫かな・・。』



などと、一瞬考えたのです。
(実は結構優しい私・・。←アピール)

と、次の瞬間そのおじいさんがおもむろに

『ポイッ!!』

と、空のペットボトルをその美しい土手に放り投げたのです!!




は・・?!

今、何した???

おいコラッ、ジジィ!!

なんて事してるんだーーーーーーーーーっ!!




叫びましたよ。
走行中の車の中で・・・。

はぁ〜・・・・っ。

残念な光景でしたね。
あんなにきれいに手入れされてる所に・・・。
ちょっとショックでした。

もう



『一生坂道歩いてろっ!! チッ! 』



って、思っちゃいましたよ。



まだまだ心の狭い私です。

















author:nao, category:-, 09:47
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